Yoshioka’s diary

家づくりに関する様々なお役立ち情報を書いていきます。

皆さんどのようにお過ごしですか?

こんにちは、吉岡です。

今回は日記です。

 

この記事を見ている皆さんは毎日どのように過ごしているでしょうか?

コロナウイルスの感染拡大防止という事でどのご家庭もお家にいるしかないですよね。

 

今は家で楽しめるサービスが充実しているのでYouTubeやPrime Videoなどがそれぞれの手元やテレビで楽しむ事が出来ます。

 

もともと映画鑑賞が好きな僕にとってはPrime Videoは嬉しいサービスです。

 

ただ、こうも自宅から出られないとさすがにストレスがたまるし子供の精神衛生上でも良くないんですよね。

 

子供達が楽しめるように二段ベッドの二段目に秘密基地を作ってあげたり紙粘土で一緒に何かを作ったりもしましたが、ネタが尽きてきますね。。

 

子供は放っておいたらずーーーーーーっとYouTubeを見ているのであまり見させたくないし・・・多くの親が思っている事です。

 

ただ、YouTubeを見させておくと大人しくなるので親としては楽になる事は事実です。

親もちょっとは息抜きしないといけませんし、やるべき事やしたい事はたくさんありますからね。少しだけ頼っても良いとは思います。

 

コロナに負けないように引き続き頑張っていきましょうね!

 

話は変わりますが…

 

世の中には誰からも評価されず感謝もされず給料も出ない超絶ブラックな仕事がある事を知っていますか?

 

 

 

 

 

それは《主婦》です。

今の時代《主夫》の人も多くなったでしょう。

 

世の主婦(主夫)のみなさん本当にいつもお疲れ様です。

 

家族の為に掃除・洗濯・食事の支度・子供の保育園や学校の事はもちろん身の回りの世話など、自分の時間が取れないので夜中しか自分の好きな事をできないですよね。

 

これほど尊敬する仕事は他にありません。

少なくとも僕には到底できない仕事です。

ですが、ほんの少しだけなら気持ちがわかります。

 

なぜかというと、僕は2児の父親なので親の気持ちが分かるしプータローの時期を経験しているので、その時期は主夫をしていました。

なので主婦の大変さも少しだけ分かります。

 

無職の期間は半年程だったかと記憶しています。

次の職は決まっていましたが、前職をある程度の期間まで続ける事が困難だったんですね。精神的に(笑)

 

この半年間は完全に主夫で、掃除・洗濯・食事の支度をしていました。

その当時はまだ結婚していませんでしたが当時の彼女(現在の嫁)と一緒に住んでいたので、働く人を支える立場で主夫をしていたわけです。

 

その状況に子供がいると想像するとゾッとします(笑)

 

その当時は、主夫といっても時間が出来るので空いた時間は資格取得の勉強をしていました。

結果的に1点足りずに落ちましたが(笑)

 

それはさておき、その経験があるので僕はなるべく家事を嫁と一緒にしています。

どうしても多くの家庭でワンオペ育児になりがちだったりします。

その上で家事が乗っかってくると負担が半端ないですからね〜。

精神的に参ってしまいます。

 

世のお父さんはなるべく一緒に家事をするべきですね!

 

 

さて、連休が近いですがどこにも行けないので家で出来る事を今のうちに考えておこうと思います。

ガチのDIYをやってみようかなぁ。

 

 

それではまた👋